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豊田市生涯学習センター逢妻交流館
Toyota project
2006-10-26
愛知県豊田市生涯学習センター逢妻交流館の公募プロポーザルにて、弊社案が最終選考に進みました。
計画案は、地域交流の要となる施設を計画するにあたり、「持続可能の建築・更新可能の建築」を標榜し、次世代型蓄電システムであるキャパシタを用いた「地域電気ステーション構想」を主とする案でした。計画初期では、深夜電力の活用や土壌蓄熱式輻射床暖房システムを。次には鉛電池による太陽光パネルの電力貯蓄など。更にはキャパシタを用いた自給自足のエネルギー運用を。最終的には約10年後の未来を見据え、増えつつあるハイブリットカーや電気自動車を念頭に、地域住民の身近な足となっている「クルマ」との関係において、電力による相互依存の関係を生み出すというものです。多くの地方都市に見られるクルマ社会を代表し、そして現代日本のインフラを担う街である豊田市という中で、次世代型の公共施設を提案できたのではないかと考えています。


遠藤克彦、小林さえ子(遠藤建築研究所)

関連ホームページ▼
日経アーキテクチュアHP
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20061016/132395/?P=2
豊田市HP
http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/aj00/aj07/tanto/koubosekkeiitaku/001/main.htm




所在地:愛知県豊田市
用途:公共施設
関連カタログ
2006-09-14
豊田市生涯学習センター逢妻交流館の移転新築に伴う設計者選定プロポーザルにおいて、弊社の提案が最終選考の5案に選定され、入選となりました。